【やる気が出ない方必見!】やる気が出ない原因とその対処法!

会計系

みなさんこんにちは、たねです!

「やるべきことがあるのに、なかなかやる気が出なくて進まない、、、」

なんて経験、皆さんも一度や二度あるのではないでしょうか。

実は僕もよくありました笑

そこで今回は、僕なりのやる気の出し方を紹介していこうと思います!

実際にやってみて効果があるので、ぜひ試してみて下さい!

やる気が出ない原因はやる気に頼っているから

ぴえんのイラスト(男性)

そもそもなぜやるべきことがあっても、やる気が出ないのでしょうか。

その原因はズバリ、「やる気が出るのをやる気に頼っているから」です。

いったいどういうことかを、以下に解説していきます。

人間は何でもめんどくさがる生き物

寝ている人のイラスト(棒人間)

人間は本能的に「変化」を嫌い「現状維持」を好む生き物です。

そのためたとえやるべきことがあったとしても、めんどくさいと思ってしまい

不意に何かが起きてやらなくて済むようになったら

ラッキーと感じてしまう生き物です。

それゆえに、無条件に行動を起こしてくれる「やる気」というものに頼っている限り、

人間の性質上いつまで経ってもやる気は起きず、

結果やるべきことが何も進まないという状態に陥ってしまうのです。

中には、心のどこかではやりたくないという思いがあり

「やる気」を言い訳に行動しようとしないという可能性もあります。

しかし一方で、たとえ自分が100%自発的にやりたいと思っていることでも、

行動の原動力を「やる気」に頼っていると、どうしてもそのような状態に陥ってしまうのです。

モチベーションはアップダウンする

折れ線グラフのイラスト

モチベーションは長くは続かないことは皆さんご存知だと思います。

「アップテンポの曲を聴いてやる気が湧いてきた」「熱心に勉強している人の動画を見てその姿に自分も感化された」など、

モチベーションは簡単に高めることが出来ます。

しかし翌日になるとその時と同じくらいのモチベーションは、もう心には残っていないはずです。

モチベーションは自分の意志で維持することはできません。

そのためモチベーションに頼ってばかりいると

アップダウンに流されて思うように物事を進めることが出来なくなります

最初の行動の1%に全力をかける

運動会のスターターのイラスト

では、やる気が出ないときの対処法とはどのようなものがあるのでしょうか。

まず一つ目は、

「最初の行動の1%に全力をかける」

というものです。

「作業興奮」をうまく利用する

やる気に燃える人のイラスト(女性)

人間の脳には「作業興奮」という性質が備わっています。

これは簡単に言うと、「取り組み始めたら、夢中になって自然とやる気が湧いてくる」というものです。

先ほどお伝えしたとおり、「やる気」は自分の意思ではコントロールすることは出来ません。

しかしこの「作業興奮」を利用することで、「やる気」を意図的に発生させることはできます。

その点で、この「最初の行動の1%に全力をかける」という方法はとても効果的だといえます。

取り組むまでの行動を細分化する

階段のイラスト

具体的な手順としては、

まずは取り組むまでの行動を一つ一つこれでもかってくらいに小さなステップにしていきましょう

たとえば勉強をしようとした場合、いきなり「10ページ」テキストを読もうとするのではなく、

行動を細分化してまずは「1行だけ」読むことに全力をかけます。

「1行だけ」と考えれば「10ページ」読むと考えるよりも

取り組むハードルはかなり小さくなるので、たとえやる気がなくてもなんとか取り組むことは出来ると思います。

そしてとりあえず「1行だけ」を読んでみると、今度は「2行目」を読むハードルが下がっていることに気付くはずです。

このようにして小さなステップを繰り返していくことで、その取り組みはどんどん進んでいき、

最終的には「やる気」のことなど忘れて集中して取り組むことができます

あるいはもっともっと細分化して、「勉強机に座る」、「テキストを開く」

などでも良いでしょう。

自分がとりあえず出来そうな小さなステップから始めてみましょう。

この方法は、いわゆる「ベイビーステップ」です。

階段を用いて説明すると

赤ちゃんが大人が上るような階段をいきなり上ろうとするのはとても大変で、おそらく一段上り切るにも一苦労でしょう。

しかし赤ちゃんでも上れるような小さな階段をいくつも作りそれを一段ずつ上っていけば、

簡単に大人用の階段を一段上り切ることが出来ます。

いきなり大きな目標を達成しようとするから、それが大きな壁に感じられて

そのために大きな「やる気」を必要としてしまうのです。

そうではなくて、最終的な目標は大きく設定するにしても、

そこまでの道のりを小さいステップに分ける。

そうすることで一段の高さはとても小さくなり、「作業興奮」も相まって

どんどん駆け上がっていくことが出来ます

新社会人・新入社員のイラスト「走る男性社員」

「学校や仕事から帰ってきてから勉強できない!」

なんてこととはもうおさらばです。

そのとき疲れているにしても、目標達成を志すのなら

まずは家に着くなりテキストを机に出しましょう。

そしてとりあえず1行だけを読んでみて下さい。

これさえできればあなたは止まることのない原動力を手に入れることが出来ます。

「行動を細分化して、最初の1%に全力をかける」

ぜひ試してみて下さい!

習慣化する

夏休みのイラスト「ラジオ体操」

2つ目の対処法は「習慣化」です。

やる気に頼らないで取り組む一番の方法は

日々の取り組みを「習慣化」してしまうことです。

短期的には1つ目の方法が効果的ですが、長期的にはこちらもとても効果的でなおかつ楽です。

習慣化

歯磨きをする女の子のイラスト

例えば誰かと喧嘩したときや、悲しいことがあったとき

逆に感動的なシーンを見たときや嬉しいことがあったときでも、

変わらず歯を磨いていると思います。

それは「歯を磨くこと」が習慣化されているからです。

つまり習慣化したことは、どんな気分のときでも

いつも一定のパフォーマンスで取り組むことが出来るのです。

それを日々のタスクにも適応し、「習慣化」させましょう。

習慣化するには週4日以上で最低でも3週間を目安に続けることが必要なので、

初めのうちは1つ目の対処法を使い、最終的に習慣化を目指すというやり方が良いでしょう

やる気がなくてもやる最低限のタスクラインを決めておく

退屈そうにスマホを使う人のイラスト(女性)

習慣化させるにおいて一つポイントを付け足すと、

日々やるべきタスクの最低ラインを決めておくことは効果的です。

どんなに気分が乗らなくても最低限やるラインを決めておくことで、

毎日継続して取り組むことが出来ます

大きなことよりも小さなことの方が習慣化しやすく、

またそこを起点として取り組む量を広げることも出来ます。

さらに、大きなタスクよりも小さなタスクの方が取り組むハードルも小さいです。

そのため最低ラインを決めておくことで、

やる気にあまり左右されないため毎日こなしやすく、

それにより習慣化もされやすいという良いサイクルができます

ぜひ試してみて下さい!

【おまけ】明日ならこなせる気がするは錯覚

■

モチベーションが上がったときに、いきなり大きな計画を立て

「明日から絶対実行してやる!明日からならできる気がする!」と思ったことが、

皆さんも1度や2度あると思います。

しかしその「明日からならできる気がする」は、

単なる脳の「錯覚」です。

これは「時間不一致現象」と呼ばれるもので、

「人間は時間的距離によって難易度が違うように感じてしまう」

つまり「後で実行する計画に対しては気持ちが大きなりやすく、取り組むハードルも小さく感じられ、

一方でいくら小さなことでもすぐに実行に移すのは難しく感じる」

という性質によるものです。

いくら明日からのモチベーションが高くても、

結局今出来ないのなら、明日もおそらく出来ません

「明日」はいずれ「今」になり、そのときになるとまた「今」のハードルは高く感じられ、「明日」のハードルは低く感じられるからです。

大事なのは「今」実行できるかどうかです。

やる気がないとき、ハードルが高く感じられるときに出来るかどうかです。

時間に少しでも余裕があるのなら、ぜひ今から始めましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はやる気が出ない原因と対処法について紹介してきました。

やる気を出す方法はやる気に頼らないようにすることです。

もちろんやる気やモチベーションは悪ではありません。

正しい方向性と情熱さえあれば何だって実現できてしまいます。

ただやる気やモチベーションに「だけ」頼るというのは、受動的な行為となります。

それではやる気は出てくれません。

能動的な行為をしていれば、やる気は自然と湧いてきます

ぜひ目標達成に向かって能動的に進んでいきましょう!

喜ぶサッカー選手のイラスト

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